災害統計・事例(平成27年)

平成27年埼玉県死亡災害発生状況(建設業)【確定版】

墜落・転落
はさまれ
巻き込まれ
飛来・落下
激突され
火災
交通事故
崩壊・倒壊
転倒
その他
合計
6
2
2
1
1
1
2
15

平成27年埼玉県死亡災害発生事例(建設業)【確定版】


発生月
業種
災害発生のあらまし
事故の型
1
3月
その他
橋の塗装が終了したため、つり足場を解体する作業中に被災者が水面から2.5mの高さにおいて足場材を取り外し、橋の上にいる同僚に単管を受け渡す作業を行っていた際、足場から川に墜落し、溺死したもの。
墜落・転落
2
3月
機械器具設置工事
天井クレーンの修繕工事において、クラブトロリの脇で修繕箇所の動作確認をしていた被災者が、横行したクラブトロリの給電用ブラケットとガーダ上の給電レール支持箇所との間に胸部をはさまれたもの。
はさまれ
巻き込まれ
3
3月
電気工事通信業
工事現場からの帰りに翌日使用予定の高所作業車を借り、これを運転して会社へ戻る運転中、高さ制限のある陸橋下を走行していた際、作業車上部がボックスカルバートに激突し、その反動でハンドルに胸部を強打した。
交通事故
4
4月
建築
幼稚園建替え工事において、防音パネルの設置を行う作業に従事していた被災者が、1F屋根上で防音パネルの受け渡しをしていたところ、足を滑らせ、屋根妻側端部より墜落したもの。
墜落・転落
5
4月
建築
被災者が屋根補修作業の一環として2人1組で鉄骨取り付けの準備作業である水糸張りの作業を行っていた際、蓋付きの冷気取り入れ用の機器の挿入口の上に乗ったところ、蓋が開き、約9m下の地上に墜落したもの。
墜落・転落
6
4月
建築
屋根の張り替え工事において、被災者が下地材に固定されていない屋根材の上に乗った結果、当該屋根材(スチール製)とともに、約5.2mの高さからコンクリート床に墜落した。
墜落・転落
7
5月
土木
民有地での伐倒作業現場において、被災者がチェーンソーを使用して伐倒した木が途中で折れ、折れた伐倒木が被災者の胸部に激突した。
激突され
8
7月
土木
下水管敷設のため、深さ1.8m、幅1.2mの溝をドラグショベルにより掘削中、被災者が溝の中に入りまもなくして被災者の背中側が深さ1.4m、幅0.5m、長さ2mに亘って崩れ、腰ぐらいまで土砂に埋まった。
崩壊、倒壊
9
7月
機械器具設置工事
移動式クレーンにて、解体されたコンベヤーの鉄骨架台をつり上げている途中、被災者が鉄骨架台の下に立ち入ったところ、玉掛用具の繊維ベルトが切断し、鉄骨架台が落下し被災者に激突したもの。
飛来、落下
10
7月
その他
宅地造成工事現場において、クレーン機能付き油圧ショベルを使用し、仮設用敷鉄板(縦3.0m、横1.5m、重量802kg)をトラック(4t)に積み込む作業を行った際、敷鉄板が吊り具から外れ、トラック近くで左官作業をしていた被災者に落下した。被災者は当該敷鉄板と隣接するブロック塀との間に挟まれ死亡した。
飛来、落下
11
7月
その他
最高気温35度を超える中、1時間おきに休憩をとり、木造家屋解体工事に従事していたが、午後4時の休憩の際、意識が朦朧としているところを救急搬送され約3時間後死亡した。
高温・低温の物との接触
12
8月
土木
河川の堤防等の維持修繕等を行う工事現場において、自走式草刈機に搭乗して、法面の草刈り作業を行っていた被災者が、自走式草刈機の機体前方にある草刈り部に巻き込まれて死亡した。
はさまれ
巻き込まれ
13
8月
その他
個人住宅の解体工事現場において、被災者がアルミサッシ(ガラスが入っていた)をフレームごと取り外していたところ、アルミサッシに入っていたガラスが割れ、その一部が被災者の左前頸部(頸動脈)を切創したもの。
切れ、こすれ
14
11月
建築
被災者は、会社の資材置場へ向かった後、資材置場付近のブロック塀に挟まった状態で遺体で発見された。資材置場への運転中に誤って斜面から自動車ごと転落し、その勢いで体が車外に投げ出され、ブロック塀に挟まり動けなくなったと推定される。
墜落・転落
15
12月
その他
2階建て一般住宅の塗装工事現場において、被災者は2階屋根上で塗装作業を行っていたが、自らが塗った塗料で足を滑らせて転倒、屋根を滑り落ちて軒先の雪止めに引っ掛かり一度は止まったが、躯体外部に設置してあった単管に飛び移ろうとして単管を掴み損ない、養生シートを突き破って敷地外に飛び出し、約7m下の路面に墜落した。
墜落・転落
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