本文へスキップ

TEL. 048-862-2542 FAX. 048-862-9764

〒336-0031さいたま市南区鹿手袋4-1-7埼玉建産連会館3F

支部運動

令和5年度『一人KY推進運動 埼玉』

<運動の趣旨>
建災防埼玉県支部においては、本年度より新たに「一人KY推進運動 埼玉」を展開することと致しました。
 作業現場において、KY(危険予知)活動を実施し、作業方法・作業環境・使用機械に潜む危険性又は有害性等を特定、対策を実施することは労働災害の防止に非常に重要です。
 更に、作業開始前における一人KYにて、自分を守るための安全確認をすることにより、安全を強く意識することに繋がります。
 本年度においては、一人KYの重要性を強く理解していただき、作業員一人ひとりの安全意識の向上を図り、労働災害を防止していく為、県内会員事業場において「一人KY推進運動 埼玉」を積極的に推進してくことと致します。


令和4年度『ヒヤリ・ハット活動推進運動 埼玉』

<運動の趣旨>
 作業所における労働災害を無くす為には、その背景にある不安全行動・不安全状態を排除し、安全な作業環境を構築していかなければなりません。
 その為にも、ヒヤリ・ハット活動が、どのように労働災害防止に繋がるかをより理解し、実施していく事が大切となります。
 建災防埼玉県支部においては、本運動をさらに広く周知し、多くの建設関係者において、ヒヤリ・ハット活動の重要性をより理解していただき、県内建設業における労働災害を撲滅するため、引き続き、本運動を積極的に推進することと致します。





令和3年度『ヒヤリ・ハット活動推進運動 埼玉』

<運動の趣旨>
 建災防埼玉県支部においては、令和2年度より「ヒヤリ・ハット活動推進運動 埼玉」を展開しております。
 労働災害をなくす為には、重大な災害や軽微な災害の背景にある不安全行動・不安全状態をなくし、危険のない作業所にしてかなければなりません。
 その為にも、ヒヤリ・ハット活動が、どのように安全に繋がるかをより理解し、実施していく事が大切となります。
 本年度においても、危険に対する感受性を高め、危険の芽を摘み取り、作業所におけるヒヤリ・ハット情報を共有し、災害ゼロを達成するため、県内会員事業場において「ヒヤリ・ハット活動推進運動 埼玉」を積極的に推進することと致します。



令和2年度『ヒヤリ・ハット活動推進運動 埼玉』

<運動の趣旨>
 建災防埼玉県支部においては、本年度より新たに「ヒヤリ・ハット活動推進運動 埼玉」を展開することと致しました。
 労働災害をなくす為には、重大な災害や軽微な災害の背景にある不安全行動・不安全状態をなくし、危険のない作業所にしてかなければなりません。
 本年度においては、本運動にて危険に対する感受性を高め、危険の芽を摘み取り、作業所における災害ゼロを達成するため、県内会員事業場において「ヒヤリ・ハット活動推進運動 埼玉」を積極的に展開することと致します。
  





令和元年度『安全行動推進運動 埼玉』

<運動の趣旨>
 支部においては、リスクアセスメントにより導き出された安全対策の実効性をより期するため、働く一人ひとりが安全作業の基本に立ち返り、安全行動をより確実に実行していくため「安全行動推進運動 埼玉」を実施してまいりました。
 しかしながら、県内における労働災害は減少傾向が見られず、高止まりの状況となっており、さらなる安全衛生水準の向上が求められております。
 そのため「安全行動推進運動 埼玉」を本年度においても引き続き実施していくことといたしました。
 会員各位においては、リスクアセスメントの実施と基本的な安全行動の推進を車の両輪と考え、本運動への積極的な実施をお願いいたします。
  


平成30年度『安全行動推進運動 埼玉』

<運動の趣旨>
 建災防埼玉県支部においては、平成28年度より「安全行動推進運動 埼玉」を実施してまいりました。本運動は、リスクアセスメントにより導き出された安全対策の実効性をより期するため、働く一人ひとりが安全作業の基本に立ち返り、安全行動をより確実に実行していくこととしております。
 県内建設業における平成29年の死亡災害は関係者のご努力にもかかわらず、大幅な増加となってしましました。
 そのため、本年度においては「安全行動推進運動 埼玉」を更に積極的に推進することといたしました。
 会員各位におかれては、リスクアセスメントの実施と基本的な安全行動の推進を車の両輪と考え、本運動にご理解を頂き、実施して頂くようお願いいたします。  


平成29年度『安全行動推進運動 埼玉』

<運動の趣旨>
 建災防埼玉県支部においては、昨年度より「安全行動推進運動 埼玉」を実施してまいりました。本運動は、リスクアセスメントにより導き出された安全対策の実効性をより期するため、働く一人ひとりが安全作業の基本に立ち返り、安全行動をより確実に実行していくこととしております。
 県内建設業における平成28年の死亡災害は、会員各位をはじめ多くの関係者のご努力により、大幅に減少させることが出来ました。この減少傾向を更に進めていくため、本年度においても「安全行動推進運動 埼玉」を実施することと致しました。
 会員各位におかれては、リスクアセスメントの実施と基本的な安全行動の推進を車の両輪と考え、本運動にご理解を頂き、積極的に実施して頂くようお願い致します。


平成28年度『安全行動推進運動 埼玉』

<運動の趣旨>
建災防埼玉県支部においては、リスクアセスメントに基づく「三大安全宣言運動 埼玉」を実施し、リスクアセストの定着を図ってきたところであります。今後も重大災害を防止する為には、引き続きリスクアセスメント手法を用いた安全な作業環境のもと、施工にあたらなければならないものと考えます。
 一方、労働災害の発生状況を見ると作業員の不安全行動による災害も多く見られ、より安全管理の実効性を期するためには、働く一人ひとりが安全作業の基本に立ち返り、不安全行動を撲滅することが重要であります。
 このため、基本的な安全行動をより確実に実行するため、本年度は「安全行動推進運動 埼玉」を展開することと致します。




平成27年度『三大安全宣言運動 埼玉』

○○○○○○○○イメージ <運動の趣旨>
 平成27年度においても、引き続き−リスクアセスメントに基づく−「三大安全宣言運動 埼玉」(略称 RA−3S運動)を実施していくことと致します。
 県内建設業の災害発生状況を見ると、鉄骨工事、木造建築工事等、小規模工事においても多くの災害が発生しております。
 そのため、本年度は、より多くの事業場に参加して頂けるよう、事業場においてリスクアセスメント手法を選択し、安全宣言書を作成して頂くことと致しました。
 作成された安全宣言書の安全対策を実施することにより災害ゼロの現場を達成しようとするものです。

※RA(リスクアセスメント)―3S(三大安全宣言)

      

バナースペース

建設業労働災害防止協会
埼玉県支部

〒336-0031
さいたま市南区鹿手袋4-1-7
埼玉建産連会館3階

TEL 048-862-2542
FAX 048-862-9764
受付時間 9時〜17時
(土日祝除く)